ドーモドモドモ、玄武です

昨日ですね、有隣堂の帰り、銀零と出会いました

玄武「CD返せ!!」

銀零「出会い頭からそれかよッ!?」

まあ、そんなこんなで

銀零「ピアノ教室まで送ってよ」

玄武「別に構わんよ?」

銀零「何!?」

どうやら冗談だったようですが

もう知りません

荷台に座らせ、打越坂をノーブレーキで駆け下ります

銀零「危ない!危ない!!」

玄武「大丈夫だって!前輪パンクしてるし、ブレーキ微妙に効かないけど大丈夫!」

銀零「ホントか!?」

玄武「多分!!」

銀零「止めて!止めてください!玄武さん!お願いですから!!」

玄武「え、なに、聞こえなーい!」

私は鬼でしょうか

鬼ですか、そうですか

まあ、いいじゃないですか、生きてたどり着けたのですから

別にこちらも命を賭して自転車こいでたわけじゃないですし

赤信号とかもたまに止まりましたし

大丈夫ですって

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