やる気が出ない

何から何まで

というかまぁ、それは生来の面倒くさがりであることが原因なんですが

やる気が出ないのは、

特に剣道の練習

っていうか面倒くさい

というよりむしろ何もしたくない

これが噂の5月病でしょうか

にしちゃ長いよね、去年の夏休みからだもん

夏休みは5月じゃないしね

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで中途半端に話は変わりますが

最近、友人に悩みを聞いてもらったところ、

私の隠されし嗜好が判明しました

なんと私は

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
『戦い好き』であることが判明いたしました

それも武器を使った戦闘能力の競い合いが特に好きなようです

むしろ戦闘狂?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
しかしながら、私にある思いは

ああ、そうか、なるほど

といった感じです

まさに言い得て妙

確かに好きです、自分

現に、たまに夜に公園で

種々様々な武器を使って弟と決闘したりしてます

野蛮な、と罵るかもしれませんが、

剣道のように審判などおらず、

『当たりがいい』とか『当たりが悪い』とか

そんなことは関係ありません

剣で斬れば、人は死ぬんです

一発即死のかつて無い緊張感の中、

交わされる兇器

しかも結構イイ運動になるんですよ?

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
デモ、モット敵ガ欲シイ

血沸キ肉踊ル戦イガ欲シイ

モット武器ヲ!モット強敵ヲ!

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
不良相手にぞんざいな扱いをして、脅されるのは怖い

もしも殴られたらどうしよう?

仲間を呼ばれてリンチにされたらどうしよう?

その時は

その時は――

オレも暴れてもいいんでしょうか?

喧嘩したい、ってワケではない

ワケではないけど

 
 
 
 
どこかで戦いを求める自分がいる
 
 
  


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

私ハ狂ッテイマスカ?
今日の日記はほぼ愚痴です

愚痴ですから支離滅裂で、文になってないかもしれません

愚痴ですから滅茶苦茶な事を行っています

愚痴ですから他者から見れば「バカじゃないの?」と思われることも書いてあります

愚痴ですから読んでいて嫌な気分になること請け合いです











生きている限り、心労は絶えません

自分の思った通りに事が運ばないと心労はたまります

親しい友人と過ごすときでさえ、多少なりと心労はあります

学校など良い例です

やりたくもない作業を延々とやらされる

自分にとって無意味なことを、無理に強いられる

決められた枠の中で個性を区切り、例外を認めない

『将来のため』と言われてしまえば、

もう子供たちには手も足も出せない

しかしまぁ、そういう世の中ですし仕方ありません

というかストレスしか感じられないようなら、

決して良い友人とは呼べません

ストレス以上に感じる楽しさがあるから、そんな小さなストレスに腹を立てることなどありません





それはともかく

私はストレス発散の方法を持っていません

変なところで完璧主義な性格が災いして、

何に対しても本気で楽しめません
(まぁ、友人達との雑談にまで完璧を求めたりしませんが)

私はストレス発散の方法を持っていません

ならストレスがたまらないようにすればいい

ですが、それは叶わない

私のストレスのたまらない生活

それは、なんの心配もない生活

住む所も食べるものの心配もなく

欲しいと思ったモノがすぐに手に入る生活

そんなん無理です

そこに至るにはどれだけの努力がいるんでしょうか?

ものぐさ、面倒くさがり、努力嫌い

怠惰な私には、そんな努力はとてもじゃないができません

もっと、ユルく生きていたい

好きなこと、得意な事を他者から褒められ、それで生活できるようにしたい

でも今のこの高校生活に私の得意分野はありません

むしろ苦手なものの方が多い

そんな得意なものを取り上げられた生活の中で、

苦手なものをだけをすべてとされ、

『できそこない』の烙印を押される

そんなのはイヤだ

ご免被りたい

でも



































仕方ない
剣道の合宿から帰ってきました!!

なんてーか、体中がギシギシ言ってる感じ

もう箸より重いもの持ちたくなかったね

練習内容は厳しかったですの一言で済んでしまうので、

ここでは別の話を

・†・

合宿中にお会いし、練習の相手にも何度もなってもらった先輩がいるんですが

その先輩、両足の膝から下が弱いようで、両膝で地面に立って剣道をしているのです

普通ならそんな体で剣道をやろうなんて考えないはず

それなのに、先輩の声は人一場合、高く大きく響きます

きっと、それだけ剣道が好きなんでしょうね

しかし侮るなかれ、その先輩結構強いんです(玄武が弱いだけ?)

その気合と根性に失礼のないよう、こっちも全力でやったんですが・・・・

一本しか取れませんでした

・†・

この先輩の気合と根性を見習い、これからも日々精進し、一歩でも「侍」に近づきたいと思う所存でございます

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