かんかんがくがく

と読みます

いんやぁ、なんだか1時ぐらいは

魔王とか光臨してもなんら不思議ないような素敵ウェザーでした

雷鳴轟き、降りしきる雨は止まることを知らず、まるで濃霧の如し
そして雨はついに雹へと姿を変え、その猛威を存分に振るっていた

って感じでしょうか

まぁ、窓ガラスとか割れなくてよかったですよ

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