早くも4度目 第4回 巫女さん編
2005年2月25日 萌え語りはい、どーも玄武です
今回は巫女さんと言うことで
楽しみにしてた人も多いんじゃないかと
ってまぁ、ここの読者の数もたかが知れてますが・・・
それでも!
玄武はその見てくださる皆さんのため、
熱く!
熱く巫女さんについて語らせていただきます!
つーわけで、いっきゃーす!!
・−・ ・−・ (*´Д`) ・−・ ・−・
第4回 巫女さん編
ということで、
巫女さんの特徴と言えば、赤い袴に白い着物の巫女装束!
この紅白のコントラストが見た目にも美しく、
なおかつなんかおめでたい雰囲気があります
まずはこの衣装について着目してみましょう!
やはり職業ゆえの神聖さでしょうか?
神に仕える身=純潔を重んじる
とかなんとか
キレイなモノこそ汚したくなる人間心理をうまく突き、非常に萌え&燃え
素敵な妄想想像が掻き立てられますね!
非常に素晴らしいオーラを感じます
ビバ神道!
そしてこの調子で袴ー!!
とは言うものの、
袴が身近な玄武にとって、
ズボンとかスカートとかと同じく
別に何てことねぇぜ
って感じなので、その辺の魅力については
loveless zeroさんとこのデータから引用させていただきます
だそうです
なるほど、確かに先ほど言ったズボンやらスカートやらに比べて
凛々しいイメージが、
気の引き締まった雰囲気があります
強い女性が大好きな玄武的には、
『凛々しさ』ってのはポイント高いですね!
いいよいいよ!!
これらの意見を統合すると、
どうしたってこの答えしか出てきますまい
巫女装束は神聖さと純粋さを兼ね備えた、まさに神器である、と!
・−・ (*´Д`) ・−・
さてさて、
外面について語ったお次は、
当然内面です!
巫女さんの主な性格イメージとして
『優しくて大人しい』と言うのに異論を挟む方はまずいないと見てもいいでしょう
まぁ、玄武的には厚顔無恥で大胆不敵な巫女さんというのも、
なかなかにツボに入るものがあるのですが、
それはこの際置いておくとします
とにかく、神に仕える身分である彼女たちは、
いずれも慈愛に満ちてたり、慎み深い人たちである可能性が高い!
なんつたってそれがイイんだからね!
それにさそれにさ!
こっからは妄想だけど、
立派な巫女になるために、
日々ひたむきに努力してきた巫女さんは、
おそらく男性に対する免疫とか0に等しかったりするはず!
んでさんでさ!
なんかの縁で出会った男性の、ふとした優しさに
ズキューン!
と来るはず!
うっはァ!
ふあーんたすてぃ〜〜〜っく!
妄想終わり!
と、普段ならこの辺で切り上げるところです
だがしかァし!!
しかァしその前に!!
いずれの引用にも出てきたこの『大和撫子系』という単語
玄武的には聞き流すには非常に惜しい存在であると見ましたッ!!
というわけで、どんなもんかコレも引用〜!
おぉう・・・・・・・イイ
ストレートに来るねぇ!
いいよ!うん激しくイイ!!
時代錯誤とか男尊女卑とか言われようが知ったこっちゃないね!
玄武はこういう古風な女性が大好きです!!
むしろハァハァ愛!
そう、これが愛!!
っとぉ、柄にもなく熱くなっちまったぜ
そうそう巫女、巫女さんだよな
つまり、以上のようなすばらしさを併せ持つ究極の存在が巫女さんです!
よいこのみんな、わかったかな!?
・−・ (*´Д`) ・−・
今神社にいる大半は巫女さんじゃなく『巫女』だ!
バイトの!
っていうかむしろ『パートタイム巫女』!
神聖さを安売りすんな〜!!
ぶわぁ〜〜ん!!
・−・ (*´Д`) ・−・
結論
あなたの為なら、私は優しくなれる
・
・
・
・
次回予告:来週はアレコレ考えた末『看護婦さん』に決定!
今回は巫女さんと言うことで
楽しみにしてた人も多いんじゃないかと
ってまぁ、ここの読者の数もたかが知れてますが・・・
それでも!
玄武はその見てくださる皆さんのため、
熱く!
熱く巫女さんについて語らせていただきます!
つーわけで、いっきゃーす!!
・−・ ・−・ (*´Д`) ・−・ ・−・
第4回 巫女さん編
強度: 8 /大分類: 外面 / 小分類: 服装
構成要件: 巫女服を着用すること。
補足: しばしば「大和撫子系」を含み、優しくて大人しいタイプが多い。時には活発なキャラもいるが、それは巫女フリークに言わせれば巫女とは認められないらしい。着たままがデフォ(これもかい)。
loveless zero Ragna Archives Networkより
ttp://www5.big.or.jp/~seraph/ragna/ragna.cgi
ということで、
巫女さんの特徴と言えば、赤い袴に白い着物の巫女装束!
この紅白のコントラストが見た目にも美しく、
なおかつなんかおめでたい雰囲気があります
まずはこの衣装について着目してみましょう!
やはり職業ゆえの神聖さでしょうか?
神に仕える身=純潔を重んじる
とかなんとか
素敵な
非常に素晴らしいオーラを感じます
ビバ神道!
そしてこの調子で袴ー!!
とは言うものの、
袴が身近な玄武にとって、
ズボンとかスカートとかと同じく
別に何てことねぇぜ
って感じなので、その辺の魅力については
loveless zeroさんとこのデータから引用させていただきます
強度: 6 /大分類: 外面 / 小分類: 服装
構成要件: 袴を着用すること。
補足: 弓道部などに所属していて袴を着たりする女の子。巫女と重なることも多いのだが、より範囲が広い。「大和撫子系」にも通じるが、こちらの方はより凛々(りり)しさを感じる。とりあえず着たままがデフォ(こらこら)。
loveless zero Ragna Archives Networkより
ttp://www5.big.or.jp/~seraph/ragna/ragna.cgi
だそうです
なるほど、確かに先ほど言ったズボンやらスカートやらに比べて
凛々しいイメージが、
気の引き締まった雰囲気があります
強い女性が大好きな玄武的には、
『凛々しさ』ってのはポイント高いですね!
いいよいいよ!!
これらの意見を統合すると、
どうしたってこの答えしか出てきますまい
巫女装束は神聖さと純粋さを兼ね備えた、まさに神器である、と!
・−・ (*´Д`) ・−・
さてさて、
外面について語ったお次は、
当然内面です!
巫女さんの主な性格イメージとして
『優しくて大人しい』と言うのに異論を挟む方はまずいないと見てもいいでしょう
まぁ、玄武的には厚顔無恥で大胆不敵な巫女さんというのも、
なかなかにツボに入るものがあるのですが、
それはこの際置いておくとします
とにかく、神に仕える身分である彼女たちは、
いずれも慈愛に満ちてたり、慎み深い人たちである可能性が高い!
なんつたってそれがイイんだからね!
それにさそれにさ!
こっからは妄想だけど、
立派な巫女になるために、
日々ひたむきに努力してきた巫女さんは、
おそらく男性に対する免疫とか0に等しかったりするはず!
んでさんでさ!
なんかの縁で出会った男性の、ふとした優しさに
ズキューン!
と来るはず!
うっはァ!
ふあーんたすてぃ〜〜〜っく!
妄想終わり!
と、普段ならこの辺で切り上げるところです
だがしかァし!!
しかァしその前に!!
いずれの引用にも出てきたこの『大和撫子系』という単語
玄武的には聞き流すには非常に惜しい存在であると見ましたッ!!
というわけで、どんなもんかコレも引用〜!
強度: 8 /大分類: 総合 / 小分類: 基本
構成要件: 純和風で伝統的な(つまり社会がそう要請してきた)日本女性タイプ。
補足: おしとやかで、大人しい。「黒髪」「ストレートロング」が多い。現代絶滅種の1つであり古き男の理想。
loveless zero Ragna Archives Networkより
ttp://www5.big.or.jp/~seraph/ragna/ragna.cgi
おぉう・・・・・・・イイ
ストレートに来るねぇ!
いいよ!うん激しくイイ!!
時代錯誤とか男尊女卑とか言われようが知ったこっちゃないね!
玄武はこういう古風な女性が大好きです!!
むしろ
そう、これが愛!!
っとぉ、柄にもなく熱くなっちまったぜ
そうそう巫女、巫女さんだよな
つまり、以上のようなすばらしさを併せ持つ究極の存在が巫女さんです!
よいこのみんな、わかったかな!?
・−・ (*´Д`) ・−・
今神社にいる大半は巫女さんじゃなく『巫女』だ!
バイトの!
っていうかむしろ『パートタイム巫女』!
神聖さを安売りすんな〜!!
ぶわぁ〜〜ん!!
・−・ (*´Д`) ・−・
結論
あなたの為なら、私は優しくなれる
・
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・
次回予告:来週はアレコレ考えた末『看護婦さん』に決定!
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