ハイッ、バトン回ってきました!

というわけで答えます!?

 

1、あなたは何フェチ?

 刃物、骨、仮面、ネジ、歯車フェチかなぁ

 人体的には肋骨w

2、異性を見る時何処を見る?

 んー、普通に話しててみるのは目かなぁ、目

 キッスィーを見習って二次元美少女を入れるなら・・・

 ・・・・・・胸?

 いやま、そんな舐めるように見たりせんがぇ(汗)

3、最近プッシュできる部位

 肋骨かなぁ

 華奢っつーか細身っつーか小柄な体型に、
 
 浮き出る肋骨・・・何か魂の奥底からこみ上げるモノがあります

 前、近所の女の子が遊びに来てたときに着てた、

 えらく脇のよく見えるノースリーブのワンピース着てたよ、薄ピンクの

 んで肋骨見えたときちょっとドキッとしたね

 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・・

 オレやっぱロリコンか?

4、異性の好きな部位を5つ。

 「目」「髪」「脚」「肋骨」と・・・・「手」?

5、フェチを感じる衣装は

 そだなぁ・・・・・・まあ、肌Yは基本だから言うまでも無いとして

 黒のノースリーブのワンピースに赤ネクタイとか、

 とてもいいと思いますよ?

6、バトンを回す人

 お、オレは誰に渡せばッ!?

 と、とりあえず、魂邊に銀零!

 あと、この日記を見たあなた!そう、あなたです!

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、どうも玄武です!

ご無沙汰です!

別に復活したわけではないのですが、ちょいと隙を見て、ね?

まあそういうこってすよ

というわけで日にちも定かじゃないけどここ最近であった何か!

+++++その1+++++

クロとイイコトする夢見ました

いや、散歩しただけでしたけどね

並木道っぽいところをクロと二人手を繋いで歩きました

私の腰位置ぐらいしかないクロ(玄武は四捨五入で168ですから、だいたい120くらい?)の歩幅に合わせ

ゆっくりと穏やかなときを過ごしました

んでもってクロの手が!手がぁぁぁ!!

小さくて柔らかくて、暖かくて・・・

今思えばよく正気を失わなかったなと思います

でも夢の中の私はすごいまったりしてたと言いますか、

すごい安心感がありました

そしてベンチ座って缶ジュース飲みつつ

隣を見ると小さい缶(あの細長いヤツ)のりんごジュースを

両手で持ってくぴくぴ飲んでるクロが

一瞬で致命傷を与えられるくらい可愛くて

つい襲って頭を撫でると

くすぐったそうな、頬赤らめつつなんとも嬉し恥ずかしな表情もまた殺人的な破壊力を誇り

やっぱりここでも正気を失わなかった自分に乾杯です

ビバ、オレ!

でもやっぱり幸福感が大きくて、

その時はR18なコトはまったく考え付きもしませんでした

・・・・・・

本当はもっとイロイロした気がしますが、覚えてなかとです

ねぇ何!?ナニしたの夢の中のオレ!?

何故覚えていないのですか!?罰ゲーム!?

まあ、なんにせよノロケ話にしかなんないですねw

凄まじい幸福感と安心感で目が醒めました

その日は9月1日でした

そう、学生が最も悲しむ日です

夏休みの終わりです

前日ダルダルでしたが、

この夢のおかげでストレスゲージがかなり低く!

テンションゲージと煩悩ゲージがMAX!

すばらしいですね黒鴉効果!

最高だよ黒鴉!

愛してるよ!!

学校行ってもずっといい気分でしたw

 
 
+++++その2+++++

また夢です

面白おかしく脚色を加えてご紹介します



・・

・・・

・・・・

???「はーっはっはっはァ!?すげぇ!やばくね!?オレ様ってば大・天・才!?ふわーっはっはっは!!」

轟音とともに道路に出現したのは5mほどのサイズの、

どこかレトロなデザインのゴツい人型ロボットです

そしてその肩に立っているのは白衣を着込み、

ギミックたっぷり!と言わんばかりの肩のプロテクター、

珍妙でいてシンプルなデザインのヘルメットを被った――

???「課外授業!?知らね!夏休み中に授業!?しーらね!ははーっはっはっは!」

――オレです

オレ「行けぃ、ティンマン4型!課外授業なんてぶっ潰せぃ!」

高らかに宣言し、呼応するように動いたロボット「ティンマン4型」は

課外授業をするはずだった公会堂にその巨大な腕を振り下ろします

するとそこに警察が!

ポリスメンA「そこの巨大ロボット!お前は完全に包囲されている!」

ポリスメンB「無駄な抵抗をやめ、速やかに投降しなさい!」

それを聞いたオレは、しゃらくせぇとばかりに

オレ「ハハー!?言うんだ!?やっぱそれ言うんだ!?アハーハー!」

まるで遊んでます

オレ「いいや、うざってぇ、やったれ4型」

主人の命に答え、近場にあった車を引っつかみ、

パトカーに投げつけます

爆音!

オレ「ハッハッハー!無敵!?オレ様ってば無敵!?」

もはや敵無しです

――その時!

???「待てぃ!」

オレ「あぁん?」

振り返った私が見たのは、

なにやらプロテクターのついたスーツのようなものを着た少女3人組

手前の黒髪ポニーテールの少女がこちらに日本刀を構えています

キッスィーの夢に出てきたカタナちゃんと似てるのでそう呼びます

他の2人はよく覚えてませんので省略

設定もそのまま採用すると、なにやら物凄く複雑な関係なようですが

そのまま行きます

カタナ「それ以上の破壊行為、私が認めん!」

オレ「て、てめぇ・・カタナ!?」

カタナ「何? 何故私の名を・・・!?」

オレ「う、うるせぇ!偶然だ偶然!」

なんだかやりにくそうなオレ

オレ「え、ええい!やったれ!」

そう言って指をパチン☆と鳴らすと、

ビルの屋上から何体ものティンマンが飛び降りてきました

オレの乗っているティンマンよりも少々シンプルなデザインの

量産型?

ティンマン(量産型)はカタナに襲い掛かりますが、

ことごとく一刀両断されていきます

そしてあっという間に残ったのはオレの乗る一体のみ

オレ「だらぁぁぁぁぁ!!」

カタナ「ハッ!」

やっぱり一刀両断

地面に尻餅を突いたオレが顔を上げた瞬間、

目の前には剣先が

オレ「・・・・・クッ!」

カタナ「ここまでだ、観念しろ」

危うしオレ!

そんな私がとった行動、それは――

オレ「あ、あんなところに玄武が倒れてるぞ!?」

カタナ「何ッ!?」

きょろきょろと探し始めるカタナ

カタナ「どこにもいないではないかっ!――って、待て貴様!!」

その隙に脱兎の如く逃走するオレ

早ッ

オレ「ははははは!バーカバーカ!引っかかってやんの!わーははははは!!」

オレの行く先のマンホールが突如開き、

また新しい形のロボットが顔を出します

そこに飛び乗り、ロボットとともに下水道に逃げていきます

我ながら鮮やかな手並み!

 

そこからあとはどうなったのか!?

それは私にもわかりません!

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