お久しぶりです!

ざっと4世紀ぶりってトコでしょうか?

ゴメンなさい、うそつきました

早速ですが

ここんとこ、いやむしろ

高校に入学してからマンガみたいな面白体験しまくりなんですが

というよりも、

ボスと呼ばれる小学生の女の子に出会ってしまったことが

このオモシロ人生の幕開けだったような気がするんですが

ま、それはともかく、こんな話があるんです

昨日ドッチボール大会があったんですが、

それが終わったあと、着替えを取りに教室へ

うちのクラスは女子の着替え場所なのですが、

ぞくぞくと教室に入る男子諸君

「いいよいいよ、着替えちゃえ」

とか言うもんだからしっかり着替えちゃいました

そしてしばらくすると、男子が教室から出始めました

あ、そか、そろそろ出ないと女子が着替えられないのか

そう思い、上着の学ランを掴んでドアの方へ振り返った瞬間

女子!?ヤバイ!もう着替えようとしてる!!

急いで教室から出ようと最短距離を

「す、すいません、出してください!」

するとその瞬間、こっち向いた女子が

「きゃああああああああああああああ!!!」

うわあああああああああああああああ!!

なんだよ!オレが悪いみたいじゃねぇか!!

大体、お前らみたいな年増(同級生)どもの裸なんてこっちだって見たくないんじゃ、ボケェ!!!!

とにかくマジでヤバイ!!

逃げるように脱出

そして外で出てきたオレを見て大爆笑する友人

そんで今日も科学部の方でやってたビオトープでの活動のときも

池に自転車のカギ「ぽちゃん」とか言って落とすしさぁ

ドブさらいしても見つかりません・・・

というわけで、また明日の午前中に探しに行きます

友達に「見てて飽きない」とか言われます

いや、オレは面白くないぞー!?

・−・−・−・†・−・−・−・

そしてもう一つ

昔っから大事にしている愛刀(模造刀)があるんですが

擬人化とかしちゃったりしたせいで妙に愛着が出ちゃってるんですが、名前は『黒鴉』(クロガラス)

そんで、このクロ(呼びやすいし、親しみを込めてw)の周りで、

妙なことが3つほど起こってるんですねぇ

1、壁際で寝てたら、そこの壁に飾っておいたクロが落ち、鍔が頭に直撃

目覚ましの鳴る約5分前に目が覚めた

できれば、もう少し優しく起こして欲しかったですね

2、弟と軽くふざけ気味の口論中、「何言ってんの、バーカ」という弟の発言

と同時に、立てかけてあったクロが倒れ、弟の側頭部にクリティカルヒット

・・・・・・オレを、庇ってくれたの?

3、鞘の部分に長さ30cmくらいの真っ黒いナイロンのような光沢を持つ糸が

オレの家族、友人、弟の友人にもこのぐらいの長さの髪のヤツはいないです

まあ、擬人化したクロの髪の長さのイメージはこんぐらいでしたけど

ま、ナイロンでしょう、絶対ナイロン!

・・・・・・・・・・・

何処!?いるなら返事してよ!!(゜Д゜;≡;゜д゜)
新潟行ってきましたー!

そして粟島にも行ってきました!

まずは新潟から

1日目(正確には2日目)!!

川に行ってきました!

バーべQ!!

垂れ下がってたロープでハリウッド張りのロープアクション!!(誇張)

おじさんが流れてきたシャンプーで頭洗ったり!(実はボディーソープだったり)

川の一部をせき止めて、焼け石投げ込んでなんちゃって温泉作ったり!!

大往生ですw(意味違)

翌日も川に行ったのですが、雨、雨、雨

大雨です

シャワーですね

シャンプー持って来ればよかった

飛んで粟島!!

海綺麗だった!

神社が迷路のようだった!

そして、魚尽くし!!

朝ごはんの煮えたぎるワッパ煮(焼け石を入れて調理する豪快な料理)を謝って足にかけ、

あづああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!!!!

もう魚は嫌です!!

2日目の朝に出たハムが!ハムが!!

なんてーかもう

肉だァァァァァァァーーーーーーーーッ!!

って感じ

でも楽しかったDEATH





追伸 

アクセス元表示を何気なく見てみたら

Google検索で







「女の子 中学校 スクール水着」


・・・・・・・・・・・・・何を求めてオレの日記を見たんでしょうか

ここにあなたの望むものはありませんよ!!

あるのは煩悩だけですよ!!

まあ、このキーワードで引っかかるオレの日記も問題ありますが
剣道の合宿から帰ってきました!!

なんてーか、体中がギシギシ言ってる感じ

もう箸より重いもの持ちたくなかったね

練習内容は厳しかったですの一言で済んでしまうので、

ここでは別の話を

・†・

合宿中にお会いし、練習の相手にも何度もなってもらった先輩がいるんですが

その先輩、両足の膝から下が弱いようで、両膝で地面に立って剣道をしているのです

普通ならそんな体で剣道をやろうなんて考えないはず

それなのに、先輩の声は人一場合、高く大きく響きます

きっと、それだけ剣道が好きなんでしょうね

しかし侮るなかれ、その先輩結構強いんです(玄武が弱いだけ?)

その気合と根性に失礼のないよう、こっちも全力でやったんですが・・・・

一本しか取れませんでした

・†・

この先輩の気合と根性を見習い、これからも日々精進し、一歩でも「侍」に近づきたいと思う所存でございます
かんかんがくがく

と読みます

いんやぁ、なんだか1時ぐらいは

魔王とか光臨してもなんら不思議ないような素敵ウェザーでした

雷鳴轟き、降りしきる雨は止まることを知らず、まるで濃霧の如し
そして雨はついに雹へと姿を変え、その猛威を存分に振るっていた

って感じでしょうか

まぁ、窓ガラスとか割れなくてよかったですよ
語呂悪すぎですね

ハイ、ドーモ玄武です

今日ですね、

学校に部活をしに行ったんですが

行きは無事だったのに

帰りは何故か

自転車の後輪に

釘が真っ直ぐぶっすりと











































刺された?

まあ、そんな些細な事はさておき、

今回は、将来の夢について語ってみようかと思います

・・・・・・

その1

玄武は、芸人になりたいのです

お笑いの

まあ、なってみたいな程度のものですが

デビューするなら絶対に仮面をつけます

だっていないじゃないですか、仮面芸人なんて

それを少々やかましい友人、チョコ・チップ(略してC・C)に話したところ、

玄武「オレさ、お笑い芸人やりたいなぁ、って思ったことあるんだよ」

C・C「そっか、じゃあしかたねぇな、オレも出てやるよ!」

いや別に頼んでませんけど

ピンで挑戦したかったんですが

もしくはコンビなら

夫婦でもないのに女の子と組んでみたいなぁ、なーんてあははは!

だから野郎と、特に君と組む気という未来予想図は考えもしませんでした

・・・・・・

その2

学校の先生とかやってみたいかなぁ、って

小学校の

別に邪な気持ちなんてありませんよ!

断言は出来ませんけど

とにかく、教師になりたいなと思うのです

しかし、私としては教えられそうな勉強の限界が

小学生レベルかなぁ、と思いまして

保健体育とか何も知らない子供たちに教えるの非常に楽しみヤだなぁ

恥ずかしいじゃん

どの面下げて男の子と女の子の体の違いについて語れましょうか!!

そこで!やっぱりここでも登場するのが仮面

仮面教師ですね!

まあ、ネタとしては最高ですね

PTAとかに怒られるかもしれません

下手をすればNHKとか来るかもしれません

でもいいんです

私の知る限り、

「仮面をつけて教職についてはならない」

なんて法律はありませんッ!!

・・・・・・

その3

お医者さんになりたいなぁ、って

小児科のまあ、今更この成績じゃ無理ですけどね

だって

合法的に幼女にあんなことやこんなことが

人の命を救うことができるじゃないですか

でもやっぱり仮面!!

仮面医師です!!

ある意味名物医!

・・・・・・

その4

声優とか、良いかなぁ、と

いや、友人が先輩に

「玄武君って声優になれそうな声してるよね」

って言ったそうで

だから、ああなるほど、その道もあるか、って

思ったわけですよ

・・・

・・・・

・・・・・

オチ?

ありませんよ、そんなもの
ドーモドモドモ、玄武です

昨日ですね、有隣堂の帰り、銀零と出会いました

玄武「CD返せ!!」

銀零「出会い頭からそれかよッ!?」

まあ、そんなこんなで

銀零「ピアノ教室まで送ってよ」

玄武「別に構わんよ?」

銀零「何!?」

どうやら冗談だったようですが

もう知りません

荷台に座らせ、打越坂をノーブレーキで駆け下ります

銀零「危ない!危ない!!」

玄武「大丈夫だって!前輪パンクしてるし、ブレーキ微妙に効かないけど大丈夫!」

銀零「ホントか!?」

玄武「多分!!」

銀零「止めて!止めてください!玄武さん!お願いですから!!」

玄武「え、なに、聞こえなーい!」

私は鬼でしょうか

鬼ですか、そうですか

まあ、いいじゃないですか、生きてたどり着けたのですから

別にこちらも命を賭して自転車こいでたわけじゃないですし

赤信号とかもたまに止まりましたし

大丈夫ですって
はい、心理テストです!

Q:毎度毎度、玄武の日記のタイトルはわけわかんない

A:YES or NO

YESの方
普通の人です

NOの方
是非友達になってください

はい、玄武です

いんやぁ、最近暑いですねぇ

もうすでに夏でしょうか

いやぁ、しかし夏はいいですね!

暑いのを除けば、女の子たちが薄着になるから泳げるから!!

基本的に、玄武はスポーツ自体はキライじゃないです

しかし、球技はキライです

何故って?

下手だからに決まってるじゃないですか

サッカーもダメだし、バスケもバレーもダメ

テニスは出来ないけど、バドミントンは出来ます

羽だから

まあ、球じゃなきゃなんとかなるわけですよ

そんかし、水泳は大好きですし、スキーも大好きです

そして夏の学校の体育といえば、やはり水泳!

嬉しいなぁ!w

いや、別にスクール水着が見れるから嬉しいとかじゃないですよ?

同年代の女どもに興味はねぇ!!

何故って?

うっさいから!

というわけで見向きもしません

いや、別にロリならいいというわけでもないですよ?

そういえば

今日、お天気雨が降りましたねぇ

たしか、そーゆーのを『狐の嫁入り』って言うそうですね

すぐにやんだところを見ると、

身内だけでひっそりと挙げたのでしょうか?

まあなんにせよ、結婚式はつつがなく終わったようですね

お幸せに

そういえば、その2

玄武の家は目の前が公園なのですが

(しかも玄武の部屋のパソコンやってるときの目の前の窓から公園が見えます)

たった今この日記を書いているとき、

公園から小さな男の子の声で

「こいつがどうなってもいいのかなぁ!?」

って聞こえてきました

はて、どんなプレイ遊びをしてるのでしょうか

最近の子は何考えてるかさっぱりわかんないですね

以上、暑さにヤられて脳がとろけ気味の玄武がお送りしましました

では、また
私はロリコンではありません

単にストライクゾーンが広いだけです

ソレを踏まえていただいたうえで、

過去(まぁ、今年ですが)の身の上話を

二つまとめてさせていただきます

その1

私は、スキーに来ていました

その日は非常に天気がよく、まさにスキー日和

そこでゲレンデの端で一休みしていると、

ドンッと後ろから衝撃を感じました

驚いた私は、すぐに振り返りますが・・・

何もいません

ですが、下を向いてみると

びっくりしたような怯えたような、

微妙な表情をした私の腰より少し大きいぐらいの小さな女の子と目が合いました

(玄武は167cmですから、だいたい110cm前後でしょうか)

そのときの私の格好は、

黒いスキーウェアに顔のほとんどを覆うゴーグル

見方によっては怖い人で、まぁ、怯えるのも無理はないでしょう

それに引き換え、

その少女は淡いピンク色のスキーウェアに、軽くウェーブのかかった長めの髪をしていました

その女の子を見て「ああ、天使だ・・・!」と思いました

嘘です

「なんかかわいらしい子だな」と思いました

なんやかやで目を合わせたまま身動きが取れなくなっていたところ、

その子の母親らしき人が来て、こう言いました

母「だめでしょ、○○ちゃん!」

お兄ちゃんに謝りなさい!」

お、お兄ちゃん!?

私は驚きました

というか驚きました

こんなオッサン顔の私を、

「オジサン」ではなく

年相応の「お兄ちゃん」として扱ってくれたのですから

そしてその子は

少女「お兄ちゃん、ごめんなさい」

といってぺこりと頭を下げたのです

うわぁ、こんな小さな女の子にお兄ちゃんって言われちゃった!

なんだかいろいろ驚いた私は、

玄武「あ、ああ、はい、大丈夫。怪我しないようにね」

としか言えませんでした

・−・−・−・−・−・−・−・

その2

GW中、私は本栖湖にキャンプに来ていました

なんとなく暇だったので本栖湖周辺を散歩した帰り、

泣きながら一人歩く幼稚園か小学校低学年ぐらいの少女を見つけたのです

なんとなくいたたまれない気分になったので、

その少女に声をかけました

玄武「どうしたの?」

すると少女は言いました

少女「ぐす、ママとね、ひっく、はぐれちゃったの・・・」

ああ、迷子か

なんとかしてやりたいけどなぁ

この子の家族の顔知らねぇし・・・

それでも声をかけた以上、

なんもせんのはまずかろうと思い

玄武「じゃあ、オレがママ探すの手伝ってあげようか?」

少女「うん・・・・(ぐずぐず)」

玄武「じゃあ、君のテントの近くに何があったか、覚えてる?」

少女「・・・・・・・おみずでてくるとこ」

ああ、炊事場か・・・確か3つくらいあったよな

まぁ、全部回れば正解に当たるだろ

玄武「ん、よし、行こうか」

少女「うん」

玄武の手を握る少女

アレ?

おかしいですね

予定では、先を歩く玄武の後を、その少女がついて来る

って図になるのを想像してたんですが

これじゃあアレですね

親子に思われるか、

下手をすれば

誘拐犯に見えます

だってこの子泣いてるし

やばい、これはやばい

早くこの子のお母さんかテント見つけないと、

大変なことになってしまう!!

あ!!!

やっべぇ・・・

それとさらにもう一つ危ないことに気づきました

私にはロリコン疑惑がかかっているのです

下手に周りからペド野郎とか言われているおかげで

変に少女の柔らかくてあったかい手を意識しちゃってるのです

以上の相乗効果で、必死にテントを探すオレ

そんな一人内部で大波乱を起こしつつ、

一つ目の炊事場に到着

すると、こちらに気づいて、大急ぎで走ってくる女性が

玄武「ねぇ、あの人がママじゃないの?」

少女「あ!」

うれしそうに笑ったところを見て、手を離します

母「○○ちゃん!もう、どこ行ってたの!?心配したんだからね!?」

うむ、大正解だったなぁ

玄武「ん、良かったな、○○ちゃん」

ここは母子の再会を邪魔しちゃいかんと思い、早々に立ち去ろうと背を向けましたが

少女「あのおじちゃんが連れてきてくれたの!」

おじちゃん?

まぁ、よかろう

よく言われるし

悪意がないのはわかりきってるし

振り返ると、

母親が

母「本当にありがとうございます・・・!」

と言って深々と頭を下げてる

玄武「ああ、いえ。迷子のようだったので、つい」

あ、ここで『当然のことをしたまでです』って言えれば格好いいのか!

そんなどうでもいい事を思っているあいだにも、何度もお礼を言われました

玄武「それじゃあ、オレはこれで」

母「あ、はい。娘がお世話になりました」

その少女が笑って手を振ってくれたので、

私も

玄武「じゃーね、もう迷子にならないようにね」

と笑って手を振りかえし、その場を後にします

そしてすっかり夕食の準備が出来た自分のテントに戻った後、

ああ、いいことしたなと思う玄武でありました

善意は欲望に打ち勝ったのです!

というか理性か・・・

まぁ、実際はそこまで追い詰められてませんけどね、私

・−・−・−・−・−−・−・

以上ですw

疑ってる人いるかもしれませんが、

まぎれもない事実なのです

ただまぁ、ちっさい女の子との交流が多いだけって話ですね

毎度毎度言いますが、

別に

私はロリコンである

って言ってる訳じゃないですよ?

わかってくれてますよね、そこらへん

では、また
いっやぁー、どもども、玄武です

いくらボスとはいえ、

何が悲しくて小学生に敬語使ってペコペコ頭下げなきゃならんのだー!?

男だったら魔導パンチお見舞いしちゃうぞ、オレ様

女の子だから仕方なしって感じだってのに・・・

いや、それは別に私はロリコンですって言ってる訳じゃないんだよ?

てゆーか、呼び出しってどゆことですか、ボス

昼休みに突然電話がかかってきて、

ボス『日曜に来い』

玄武「いや、日曜は部活関係なんで」

ボス『休めよぉ、そんなの』

玄武「でもですね、一回休んじゃってるんで、2回目は行かないと」

ボス『えぇー、泣くぞコノヤロウ』

玄武「・・・・・・・・・・・・・ど、土曜なら」

ボス『おぉw』

玄武「んじゃ、決まり次第連絡お願いします」

ボス『忘れたら泣くからな』

ってな流れだったんですが、

なんだって高校生のオレ様が

小学生と遊びに行かなきゃいけないんですか

彼女もいるんだぞ〜・・・

保護者扱いにしたって、

いっつもいる怖〜〜〜〜いお姉さんと行けばいいだろ!

しかもさすがボス、やり口が汚い!

小学生、というか女の子に手は上げられないし、

そもそも泣かせたとなると、演技でも大打撃だろうな、世間的に

きっとあの人の性格上、十中八九言いふらすし

自分の立場とオレの性格を把握してるからこそできる芸当だな

まぁ、それはそれで萌え仕方ない

だが、ボスにだけは、オレの弱点は知られてはならない・・・!

だから、今は大事にならないよう、黙って言うこと聞いとくか

・・・・・

というか、

オレ、いつの間にこんなファンタジーなところにいたんですか?

ああ、もう、なんつーか、ネタまみれ・・・
鳴けど叫べど涙は流すなって感じですかね

まぁ、それはともかくとして

玄武です

そこそこお久しぶりです

それさえもともかくとしてですね

今日はテストだったんですねー

まぁ、感想としては・・・・

『さようなら2年生、こんにちわ1年生』

って感じですかね

むしろ、将来の夢は?2年生になることです!

っていえるくらい切実ですかの

「せめて卒業にしようよ」って友人のO河氏に言われちゃいました!テヘ!(キモ)

あれですね

もっと頑張らにゃあ・・・・

気合入れないと数々の友人達を先輩と呼ばなきゃいけなくなるし

さすがにそれは洒落にならん・・・・・

つーわけで!

そこそこ

頑張ります!

はいそこ!

全力でやれよとか思わない!

休み休みGOなんですからね!?

わかってます!?

なにはともあれ、玄武でした

では、また
いやぁ、玄武です

最近、サボってたんですよね、ここ

別に忙しかったわけでもないんですが・・・・

まぁ、無精者なオレですから、笑って赦してください

だから断罪しないで

というかかなり前でもないんですが割と前

全開の試合のとき、試合会場で銀零と遭遇

そして、中学校時代の知られたくない、

いや知られてはならない思い出を暴露されました

「玄武はロリコン」ということを先輩に

・・・・・・・

違うんです、お巡りさん

私は断じてロリコンなどではありません

多分、違います

・・・・・・・きっと違うと思います

とにかく!

私個人としては決して触れられたくない『痛い趣味』

しかしこれにもちゃんとした(ちゃんとも何もないような・・・)理由があるのです!

そう、あれは思い出すこと中2の春・・・

何をするにも無気力でぐうたらで、

家に帰っても寝てるかパソコンしてるかのどっちかでした

その日は春とはいえまだまだ冬の寒さをひきずっていたので、

弟の友達が来ているのにもかかわらずさっさと暖かいベットへ

まぁ、どうせ隣の部屋でゲームやってるだろうから

こっちには来ないだろうと思ったのです

そしてそろそろまぶたが重くなってきたころでした

不意に聞こえてきた足音の方に目を向けると、

弟の友達の妹(確か当時小学校3,4年生だったかと)でした

(ここでは仮に妹と呼んでおきます

他意はありません

ないです)

妹「お兄ちゃんたちゲームばっかりしててつまんない。遊ぼ?」

眠いのでなんだか中途半端な感じで、

玄「あー・・・ごめんね、オレ今眠くてさ・・・」

それだけ言ってもう一度眠ろうとすると

妹「じゃあ、わたしも寝るー」

玄「ん、おやすみー・・・・」

・・・・・・・・・・ん?

ちょっと待て、なんだか今おかしなことを言ったぞ?

そのことに気づき、聞こうと思ったときには

すでにもそもそと布団の中に潜り込んで来たのです

!?

おいおい、一緒に寝るって、同じ布団で寝んのかよ!?

そうこうしているうちに妹は仰向けに寝ている私の上に

えぇ!?ちょっと、何してんの、この娘は!?

妹「えへへ、玄武くんの上、暖かーいv」

そりゃあ、そうでしょうよ!?

って、違う!!つっこむところはそこじゃない!!

玄「そ、そう・・・」

もはや大混乱の上、眠気も完全に空の彼方です

しかも心臓バクバクです

そんな私も露知らずとっとと目を閉じて眠ろうとする妹

妹の顔を文字通り目と鼻の先で見つつ、

「あ、なんかカワイイなぁ」とか思っちゃうのも仕方のないことなのです

このときすでに『芽』は出始めていたのですから

どうしようもできなくなって正直寝るどころじゃなくなってしまった私

しかし、変化は訪れました

友達「あー、○○ちゃん、玄武くんと寝てるー」

(この妹の友達。便宜的に友達と呼びます)

よっしゃ!

遊び友達が来ればこの娘もどくだろう!

そう思った私が甘かったのです

妹「じゃあ××ちゃんも寝るー?」

友達「うん、寝るー!」

ちょっと待てーーーーーーー!!!

私の心の叫びなど聞こえるはずもなく、

いそいそと布団に潜り込み、ぴったりと身を寄せる友達

妹「玄武くん暖かいよねーv」

友達「うーんv」

事実上、私の上と横に幼女といっても差し支えない年頃の女の子が・・・・・

このままこの状況が続けば

ビーストモードになりそうな自分が恐ろしい

理性を総動員して自分の中の獣と戦い続けました

そんなとき、今度こそ救いの手が!!

弟の友達「おーい、○○、××ー、ちょっと来てみー?」

妹「あ、うん、わかったー!」

そう言って二人してベットから出て行きました

た、助かったーーー!!

危うく犯罪者とならずにすんだ私は

ほっと胸をなでおろします

しかしなんでしょう、この一抹の寂しさは

私の知らないところで、確実に『芽』は成長していたようです

・・・・・・

とまぁ、長く語りましたが、

これが私がロリコンであると言っているわけではないです

あくまでも、

『もしそうでも、これは仕方がなかった』ということが言いたいのです

最後に、信じていないと思いますが、

これは、実際にこの世で起きた実話なのです
今日は、高校の部活見学に行ってきた

剣道部の部長さんはなんか強面な感じ・・・・

高校の剣道部ッ!

いったいどんなスパルタな部活なんだッ!?

とか思ってたら

「あ、そんなかしこまらなくていいよ(にっこり)」

や、優しいッ!!

異様に優しいッ!

そーしてこーして

見学を終えて帰宅

あ、いけね、傘忘れてきた!

戻って、傘とって、

今度こそ帰宅

そーだ

中学校の剣道部に顔出してみよう!

ついでに胴着とかも回収しちゃおうかw

・・・



行って見たものの

オレの使っていたものが・・・・

いや、確かに卒業しましたけどね?

何一つないってどゆことだ

もはやこの場所に私の思い出はないわけか・・・・

トホホ
高校に入った

コレを期に

弱かった自分を変えたいと思う
もう死にたい・・・

なんてーかねー

己の根性のなさに泣きたくなるねー

はぅあ・・・・
あぅん

玄武です

いやぁ、最近ちょっと更新をサボってしまいましたね!

玄武です!

桜が綺麗な季節になりました!

玄武です!!

さてさて?

最近面白いことがあったので、ご報告をw

実は先日、塾の勧誘の電話がかかってきたんです

それでですね、なんとその相手が私に向かって

「ご主人様はいらっしゃいますか?」

と言いやがったのです

コイツ、間違えてやがんな?

そう考えた私はあの息子なんですがと言いたいのを必死にこらえて

玄「はい」

そう答えました

すると、向こうさんはペラペラと

聞きもしないのに解説を始めました

最初は黙って聞いていたのですが、だんだんと嫌気が差してきました

さっさと電話を終わらせたい一心で適当なことを言っていました

玄「まぁ、息子ともよく相談しておきますんで、そろそろ」

「あ、それでは、8時ごろ再びお電話しますので」

えぇッ!?

いいよ、しなくて!

玄「そ、そうですか」

「では、また」

ガチャン

・・・・・・

えっらいことになっちまった!!

そう思った私は母親に相談しました

玄「ねぇ、かくかくしかじかなんだけどさ、お母さんから断ってくれない?」

母「え?私8時には打ち合わせがあるから家にいないわよ?」

えぇぇ!?

そんなこんなで8時

リラックスしてテレビを見ていたら

プルルルルルッ

ビクゥ!?

何故だかそのときの私は必要以上に驚いてしまいましたが、

とりあえず電話に出ました

玄「もしもし・・・?」

「あ、○○塾の××と申しますが」

きたぁぁぁぁぁぁッ!?

「時間の方は決まりましたか?」

玄「あ、ああ、そのことなんですが、息子はまだ行きたくないそうですので・・・」

「ああ、そうですか」

はぁ、やっと終わる・・・

「やっぱりこの時期のお子様って言うのは高校受験が終わったんだからゆっくりしたいっていうのがあるみたいですが、やっぱり大学に備えるには今から――」

いいって!!

玄「ま、まぁ、必要になったらこちらからご連絡いたしますので!」

「あ、では電話番号のほうを」

教えなくていいよ!

玄「わ、わかりました・・・」

適当にメモってるっぽい音を出して、

玄「では、すいませんでした」

よし、終わった!!

「いえ、こちらこそお忙しいところを失礼いたしました」

やっと!やっと終わる!!

「ではまた様子を見てご連絡しますので」

はぁ!?

ガチャン

いいよ、かけなくて!

もうほっといてよ!!

そんなことがありました

そして私の(本当の)父にもこんなことが・・・

プルルルル

父「もしもし?すいません、結構ですので」

ガチャン

・・・・・・

プルルル

父「もしもし?だから、結構ですって」

ガチャン

・・・・

プルルル

父「しっつこいな・・・・もしもし?誰ですか、あなたは。だから興味ありませんって!」

ガチャン

・・

プルルルル

父「ああ、なんだよ!?・・・もしもし!?いいですって!本当に興味ないんですから!!しつこいですね。誰なんですか、あなたは。だから興味ないって言ってるでしょう!」

ガチャン

・・・・・・・・

さすがにかかってきませんでしたが、

4回もかけてくるとは根性のあるセールスマンです、まったく
つっても昨日ですけどw

さてさて、中学を無事に卒業した玄武ですが

なんか

あんまり

実感が

わかないィ・・・・

まわりが寂しいねー、とか言ってても

なんか

まぁ、今生の別れじゃねェし

みたいな感じで

仲の良い友人とはオンライン上で会うし、

その気になればいつでも会えるし

みたいなね

でも後輩から花束をもらった時は正直うれしかったなぁ・・・

特に、「校章ください!」って言われたときとか

もうオレのでいいんですか!?

みたいなねw

こう、グッとくるものがあった

それはさておき

個人的には

高校生活での不安が大きいッスねw

彼女とも別の高校だし・・・・

おろろ〜ん(泣)

涙を飲んで登校です!

では、また!
今日の出来事

1、前期選抜受かったー!

2、自転車にてカーブに失敗、チェーンが素敵な感じにとれ、
  10分近く悪戦苦闘

高校受験から解放されるですよー!
ああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああッ!

明日合格発表だぁぁぁぁぁ!!

誰かぁぁぁぁぁ!!

誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!







ガンバリマース!
ホケキョーーー!!

玄武です

これが新作の力か・・・!
ココだけの話

彼女が友達に言われたそうです

「(玄武は)どんな人?」

って

それに対して彼女は、

「良い人だけど、オタっぽくてネクラっぽいけどやたら元気で、時々めっちゃテンション高くなって周りがついてこれなくなる、ロリコンな日本男児」

と答えたそうです。

そしたら

「大丈夫?」

って返されたそうです

一応フォロー入れたそうですが、

「お面たくさん持ってるよ」

おぉ!ナイスフォロー!

って・・・

世間一般から見て、これ↑はフォローといわないと思うんですね

イメージ悪化じゃないかーーーーッ!!

・・・・・

泣いても良いですか?(涙)

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